心の声(作詞 Yumiko 作曲 upolu)
街の風、ざわめきを いつもここで感じてる
なにか楽しげなのね 私の胸も高鳴る
空は青く 澄みきり きらめき
だけど時に 素っ気ない素振りね
あしたはまた 晴れるかな
キミにはまた 来てほしい
心の声が 消えそうなときは
さあ歌を うたおう
ふと香る、立ちどまる、指さき、軽く触れる
カサリとした感触 だけど脈うついのち
自分の奥 眠ってる チカラを
目覚めさせる 自分だけ 信じて
あしたはまた 晴れるかな
きみは なぜ ためらうの
なみだ 受けいれ あたらしい景色
手にいれよう
未来はまた 続いてく
キミは何度でも旅立てる
心の声に 耳をすまして 迷わずに
失うことができない
本当の宝ものだけ
カバンに詰めて でかけよう その輝き
導かれて出会うとき
セカイはもう開けてる
心の声に耳をすまして
迷わずに進もう
☆.*~∵゜:♪.*~∵゜:☆.*~∵゜:♥
この曲は、お世話になっているお店での初ライブ用につくりました。シンガーとして力をつけたかったので、バンドではなく、あえてギター伴奏のみを選んだのですが、本当に大丈夫かドキドキでした。
毎日が忙しなく過ぎていく中で、「これから本当に歌をやっていけるかな」「きっとできるはず」そんな決意と不安の間で揺れている自分の心を歌いました。
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