シングル曲「Shining Star」

(作詞・作曲・歌 Yumiko)

一度は見失ってしまった夢。でも星は決して消えてはいなくて、私たちの頭上でずっと輝き続けている。時代に翻弄されながらもたくましくしなやかに生きる”私たち”を応援したいと思って書いた曲です。

シングル曲「雪の詩〜春を待つVer」

(作詞・作曲・歌 Yumiko)

ふと見上げたら音もなくはらはらと舞い降りてきた雪。真っ白で、どこか暖かくて、やわらかくて。気づいたら桜の季節に包まれていました。

「雪の詩」と対になっている曲で、こちらはメジャーバージョンです。

シングル曲「雪の詩」

(作詞・作曲・歌 Yumiko)

ふと見上げたら音もなく雪がはらはらと舞い降りてきて、まるで音もなく流れる涙のように思えました。

どこまでも真っ白で、温かくも切ない雪の気持ちを歌詞に込めてみました。

シングル曲「涙の贈り物」

(作詞・作曲・歌 Yumiko)

涙について考えてみました。大切な人のために流す涙はやさしくて温かい。だから自分自身のための涙もきっと温かくわたしを癒やしてくれる。やさしい涙が世界中に溢れたらいいなと思い、作った曲です。

シングル曲「月がキレイな夜がいい」

(作詞・作曲・歌 Yumiko)

毎日見上げる夜空。色々な形の月があるけれど、満月じゃなくたって、「きょうも月がキレイだな」と思えたら、それがささやかな幸せだと思います。そんな気持ちを込めてこの歌をつくりました。軽やかなフルートの身を任せて、一緒に月を見上げてみませんか。

シングル曲「小さなカフェの端の席」

(作詞・作曲・歌 Yumiko)

ふとした時にモーツァルトの子守唄を耳にし「なんて美しい曲なんだろう。こんな優しい曲を作りたいな」そう思ってこの曲を作りました。

ちょっと疲れた時。ちょっと寂しい時。そんな時に聴いて心を癒やしてもらえたら嬉しいなと思います。

シングル曲「ラジオの時間」

(作詞・作曲・歌 Yumiko/コーラス あした)

ラジオ番組のパーソナリティーをしているのですが、それを毎回父が聴いてくれています。最初の頃は恥ずかしくて「ありえない!」と思っていましたが笑、今では父との見えない手紙のやりとりのように感じています。言葉では伝えられない思いを届けたいと思いました。

シングル曲「テイラーが言うには」(作詞・作曲・歌 Yumiko)

コロナ最初の5月頃、先が分からない不安の中で作った曲。毎日近所を散歩して、日焼けした💦政治や世界情勢についても考えたり、もやもやしていました。タイトルのテイラーはテイラー・スイフトのことです。彼女のドキュメンタリー映画を見て勇気をもらいました。


シングル曲「ガム」(作詞・作曲・歌 Yumiko/Rap MC本庄城) 配信中

甘くなくなったガムをただかみ続けるー。そんな、諦めきれない日々。忘れられないこと。それらを手放せたら、きっと自分を取り戻せる。そんな歌です。

シングル曲「始まりの季節の、始まりにする」(作詞・作曲・歌 Yumiko) 配信中


別れがあり出会いがある。いつだって「始めよう」と思ったときが、新しい自分の始まりの季節。そんな思いを込めてつくった曲です。

フルアルバム「心象風景」(全11曲、作詞・作曲・歌Yumiko)を配信中


タイトルの「心象風景」は、心のなかで強くイメージするシーンです。

心に湧いたイメージ、それは日常生活の中でふとした時に浮かぶイメージの時もあれば、何年間も心も中に存在している時もあります。そのイメージを言葉(歌詞)に置き換え、メロディをつけています。そんな私の心象風景を、皆さんにも感じてもらえたらなと思います。